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ハードボイルドな隠れオタクを目指しております。

『戦国武将 加藤清正 グレンアラヒー 22年』入荷しました。

『戦国武将 加藤清正 グレンアラヒー 22年』が入荷しました。

こちらのボトルは愛知発「戦国武将ウイスキー」シリーズの第6弾になります。
これまで愛知県を中心に一部のバーでしか飲むことのできなかった戦国武将ご当地ボトルウイスキーシリーズが、加藤清正ボトルに限って熊本城支援ボトルとして広く一般販売されることになりました。
ボトル1本につき2,000円が、熊本城災害復旧支援金として先の熊本地震で被害のあった熊本城の復旧作業資金にあてられます。
戦国武将ボトルプロデューサーの佐々木シュウジ氏とコラボでイラストレーター勝亦勇氏がデザインしたラベルが好評です。

蒸留所はグレンアラヒーの1993年になりますが、こちらの蒸留所はオフシャルはなく、ボトラーもあまり見かけません。

歴史好きの方はもちろん、ウイスキー愛好家もこの機会にぜひお試しください。

戦国武将 加藤清正 グレンアラヒー 22年

アルコール度数: 51.8%
容量: 700ml
ヴィンテージ:1993年
熟成年数:22年

【輸入元のテイスティング・コメント】
色 : 麦わら色
香り : バニラや花、キウイ、バナナ、シトラス、わずかにミントやグリーンティー
味 : はちみつやナッツの温かみ、フルーティ、ドライフルーツ、フレッシュアーモンド
フィニッシュ : フレッシュでクリーン、ミディアムロング
★とても心地良くエレガント、フレッシュなフルーティ。ニートがおすすめ。

『ザ・グラバー 18年』入荷しました。

『ザ・グラバー 18年』が入荷しました。

アデルフィからリリースされたザ・グラバーはウイスキー業界でも革新的なジャパニーズモルト&スコッチモルトウイスキーをブレンドしたスペシャルなウイスキーです。
商品名の「グラバー」は、長崎の有名な観光地「グラバー邸」の家主、トーマス・ブレーク・グラバー氏から取ったもの。
グラバー氏のもと発展してきたスコットランドと日本の友好関係及び彼の功績を記念して発売されたのがこのボトルです。
アデルフィの社長を務めるアレクサンダー・ブルース氏が1858年に日英修好通商条約を調印した第8代エルギン伯ジェイムズ・ブルースの玄孫にあたる縁からアデルフィ社がブレンドを手掛けることとなりました。

今回の18年は一昨年リリースされた14年の後継版とも呼べるもので、パッケージも14年と同様のトール瓶です。
14年に比べスモーキーフレーバーが無く、繊細で綺麗なフレーバー、ハニーやアップルなど上品なスペイサイドモルトのニュアンスで、熟成も長くなり奥にあるオーキーなテイストがより複雑で骨格あるボディに仕上げています。

「ジャパニーズウイスキーとスコッチモルトの比類無き融合」をテーマに造られたこのボトルはスコットランド産モルト原酒と日本産モルト原酒から構成されており、構成原酒は非公開とされています。付属のリーフレットには、日英モルト原酒の橋渡しとしてグラバーの出身地アバディーンにあるグレンギリー蒸留所のモルト原酒が少し加えられていること、肥土伊知郎氏から羽生蒸留所のモルト原酒が提供されたことへの謝辞が記されています。
アデルフィ社社長アレクサンダー・ブルース氏と同社のテイスティングを担当するチャールズ・マクリーン氏の2人が入念なテイスティングを重ねたそうで、比率はスコットランド産モルトの方が多いとのことです。

とてもユニークな配合の、この限定ボトルをぜひ味わってみてください。

ザ・グラバー 18年

アルコール度数: 48.6%
容量: 700ml
熟成年数:18年
輸入元:有限会社スリーリバーズ

【テイスティングノート】
色は熟れたとうもろこし、太陽の光。味はリッチ&フルーティで、完熟の洋梨、ジューシーな真っ赤なリンゴ、チェリーにオレンジジュース。スポンジケーキの上にのったバニラ、ストロベリージャムとホイップクリーム。加水すると口の中でとろけるように甘くなり、チョコレートにココナッツ、熟れたパイナップルとコショウが口の中を冷やすよう。フィニッシュはスミレの花が拡がりとても複雑で優雅になる。

 

制服リニューアル!!

年始の営業から制服が変わりました!

お店のオープンからずっと飲食店用の制服既製品を着用しておりまして、お店の制服をオリジナルに変えることは店主のずっと前からの念願でございました。

はい^^ 上下とも完全オーダーメイドの制服でございます!

折角なので出来たばかりの制服を若いスタッフに着用して貰い、記念撮影を行いました。

写真撮影は店主と親交のある写真家・デザイナーのTeeYang(てーやん)さんに撮って頂きました^^
てーやんさんは最近、瞳孔写真集シリーズの最新作「瞳・虹彩・光」をMdNより出版されました。
写真集の公式サイトは→コチラ
てーやんさんのTwitterアカウントは→コチラ

素晴らしい感性を持った、素敵な方に撮って頂き、節目での良い記念となりました、本当にありがとうございます!

新制服

新制服はオールド・ブリティッシュなテイストを意識して作りました。
ベストには襟を付けまして、個人個人でピンバッジなどの装飾が気軽にできるようにしております。
胸元にはやや大きめにお店のロゴが刺繍されています。

生地もかなり厳選致しまして、高級感がありながらも動きやすく、伸縮性に優れたものとなっております。
実際に働くスタッフにもたいへん好評です。

新しいオリジナル制服とともに、心機一転、今年も頑張ってまいりたいと思います。これからのBar Sekirei,スタッフ共々、どうぞよろしくお願い申し上げます。

2017年 明けましておめでとうございます。

明けましておめでとうございます。

昨年は当店をご愛顧賜り誠にありがとうございました。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

昨年は5周年を迎え、慌ただしい中であっという間に1年が経ってしまった印象があります。
昨年を漢字一文字で例えるならばと聞かれれば「宴」であったかと思います。

スタッフ酒井のカクテル・コンペティション初出場にて初受賞,夢の当店プライベート・ブランドのボトル『グレングラント1990 “バーテンダー à Tokyo” ボトル』の誕生,5周年記念イベントの開催,お客さまの結婚式に出席したことなど、実に喜ばしいことばかりありました。
店主個人としましても、少しだけ現場の仕事に余裕が生まれ、普段はあまり出来なかった秋葉原周辺の会合にいくつか顔を出すことができました。
一気に交友関係も拡がりまして、実に有意義な時間を多く過ごしました。この場を借りまして昨年お知り合いになれました全ての皆さまにお世話になった感謝を申し上げます。今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

昨年の半ばから新しいスタッフが入りまして、たった半年のあいだに随分と頼もしい存在となってくれました。
今年はより一層の成長と活躍を見せてくれるものと期待しております。

本年はお店として更なる内容の充実を図っていきたいと思います。
後ほどまたブログに書きたいと思いますが、まずはずっと前からやりたかったことを年始からようやく実現することができます。
その他にもまだまだやらなければならないことが沢山ございます。今年はそれらのことをひとつひとつ着実に実践し、お店にとってもお客さまにとりましても快適な空間を創り上げていけるように努力してまいりたいと思います。

日頃ご贔屓にしていただいているお客さまと応援をくださる皆さまのご健康と、新たな素晴らしい出会いが多くありますことを祈りまして、今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

店主(年男)

2017年新年イメージ画像

『ボジョレー・ヌーヴォー 2016』 解禁!

『ボジョレー・ヌーヴォー 2016』がいよいよ解禁致しました。

2016年ボジョレー・ヌーヴォー

当店でも数ヶ月前から予約を入れ、厳選した2種類のボトルをご提供させていただきます。
こちらでは1本ずつご紹介させていただきます。

フィリップ・パカレ ボジョレー・ヴァン・ド・プリムール 2016

【フィリップ・パカレ ボジョレー・ヴァン・ド・プリムール 2016】
産地 : フランス/ボジョレー地区
葡萄品種 : ガメイ種
偉大なる叔父が努力を注いだこのボジョレーの土地をリスペクトしながら、パカレ流のヌーヴォーへと仕上げて行きます。彼の他のワインと同様に自然酵母のみで発酵。醸造中にはSO2は加えず、必要に応じて瓶詰め前に極少量のみ添加。ガメイ種は本来エレガントで気品のある品種と考えるパカレのヌーヴォーはフェミニンで透き通る様な飲み口を持ちます。また長熟のポテンシャルもあり、熟成後も楽しみです。

フィリップ・パカレ [Philippe Pacalet]
今やブルゴーニュの生産者として筆頭に名前が挙がる生産者となったフィリップ・パカレ。ボジョレー出身で、代々続く栽培・醸造家の家系で育ちました。自然派ワインの父故マルセル・ラピエールを叔父にもつ家系であるという事は、あまりにも有名です。子供の頃からワインの傍らで育った彼にとって、「ワインの世界に生きる」という事は当然でしたが、今の彼の成功には様々な出会いが関係しています。
ブルゴーニュ・ディジョン大学で、醸造学を学んでいた時に叔父ラピエールの紹介で、ボジョレーの醸造家であり高名な醸造科学者であるジュール・ショーヴェと知り合います。化学物質を使わない自然なワイン造りを行っていたショーヴェ氏のもと大学で「自然栽培と酵母」「土壌と酵母」についての研究を深めていきます。
大学卒業後は、ビオロジック農法団体「ナチュール・プログレ」で2年程務めた後に、ドメーヌ・プリューレ・ロックの醸造及び販売責任者となり2001年までの間10年に渡って働きます。この間にロックのワインの評価は世界的に高まり、それと共にパカレの名声も上がっていきました。その後は自身のドメーヌを立ち上げ、2001年が初ヴィンテージ。
自らの畑を持たず全て賃貸契約畑でワインを仕上げますが、畑の台木選びから醸造まで徹底的したこだわりを持っています。土中のミネラル分がテロワールとしてワインに表現されるとして、収穫した葡萄はテロワールを表現する為に要となる天然酵母を使用。醸造中にはSO2を加えず、必要最低限のみの人的介入でワイン造りを行っています。
科学者ジュール・ショヴェに師事し、ワイン造りにおける全ての過程は科学的根拠に基づいて説明出来るとする、理論派ヴァン・ナチュール醸造家です。

ルイ・テット ボジョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォー 2016 キュヴェ・サントネール

【ルイ・テット ボジョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォー 2016 キュヴェ・サントネール】
産地 : フランス/ボジョレー地区
葡萄品種 : ガメイ種
樹齢100年以上のガメイから造られる特別な1本。 僅か3.3ヘクタールの畑にある樹齢100年以上の葡萄のみを使用した特別なヌーヴォー。畑は、標高370mに位置する西向きの斜面にあります。驚くべき事に、1本の樹に2房しか実を付けないため、他の葡萄ではだせない凝縮感と味わいの深さがあります。

以上、今年の葡萄の収穫を祝いながら話の種に飲んでみてください。